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2013年夏の英国旅行 ⑥ ~ イングリッシュ・ブレックファスト

鉄道での移動は切符を買うのが面倒なので、ブリット・レイル・パスを事前に購入。私としては奮発して一等車にした。その理由のひとつが列車内で出される朝食だ。ヴァージン・トレインのみのサービスということで、ロンドン~エディンバラ間はわざわざヴァージン・トレインを選んだ。

イギリス旅行中は朝食が楽しみだ。特に一人旅だとレストランなどに入りにくいので、朝食はがっちり食べておく。

 

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ロンドンのユーストン駅発、ヴァージン・トレインの朝食。ちょっと小振りでお上品な感じ。ブラッド・プディング付き。ん?ベイクト・ビーンズが付いてない。今、気がついた。あまり好きじゃないからよかった(2年遅れの感想💦)。

 

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ダンファームリンのB&B。マッシュルームも付いていて、これぞ Full  Scottish  Breakfast ! ヨーグルト、シリアル、ジュース、トーストはセルフ・サービス。

 

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ベジタリアン・メニューもあったので、次の日試してみた。左上のさつま揚げみたいな物、何だったのか覚えていない。

 

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ニューカッスルB&Bはセルフ・サービスの果物があった。もちろん、いただきます。

メインの写真がないのは、たぶん他の人が入って来たから。テーブルの料理の写真は、人がいると恥ずかしくて撮れない(自意識過剰)。同じ理由でロンドンの宿の朝食の写真はない。

ここのB&Bで、私の後に食堂に入って来た50代くらいの男性がいた。宿の主人に飲み物を訊かれコーヒーを頼んだのだが。。。

宿の主人「レギュラー or インスタント?」

えっ!?

すると、その男性「インスタント、プリーズ

えーーっ!? いや~さすがイギリス人だな。でも、こういう場面で見栄を張ったりせずに、普段の自分でいられるのは逆にカッコイイ。って、そんな大げさな話じゃないか💦

 

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朝食以外で撮った唯一の食事の写真。ニューカッスルB&Bの近所のパブで。シュレッデド・ラム(shreded lamb)のプレート。これとギネス半パイントで£6.6(約1000円 当時のレート 1£≒150円)。安い。

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食事をした部屋には誰もいない。隣の部屋に客は結構いたが、食事をしたいと言うと、一旦外に出て隣の入口からこの部屋に入るように言われた。

  

ロンドンに戻る列車は日曜日だったので、朝食の代わりにサンドイッチの軽食サービスだった。初めに飲み物が回って来た。次いでスナック類が来たが、宿で朝食をお腹いっぱい食べたのでサンドイッチだけで十分。お菓子類は断った。すると乗務員の若い女性が「本当に? これなんか、いかがですか?」と、袋入りのクロワッサンを勧めてくれた。せっかくなのでもらっておいた。すると、「これもどうぞ」と勝手にポテトチップスもテーブルの上に置いていった。貧乏人だと見抜かれた?「ただなんだから、何でもいいからもらっときなよ」という感じのラフな応対に和んだ。

イギリスにいると、仕事のいい加減さにうんざりさせられることがよくある。一方で、人間味があって融通が利く面もあると思う。基本サービスが低くてオプションが大きいというか。客に対して変にかしこまることもなく、”人対人”で対等な関係。働く側としてはストレスが少ないだろうな。

 

それにしても食べ物の写真がこれだけって。。。まあ、大したものは食べてないんだけど、スーパーのお惣菜でもいいから食べた物を撮っておくべきだった。