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200円のミニ・バターケース

買い物に喜びを感じるタイプではないしお金もないので、無駄遣いや衝動買いはめったにしない。さらに最近の風潮の影響か物を増やしたくない気持ちが強くなって、ここ数年は物を買うことが本当に少なくなった。でもビー玉を含めガラス製品だけは、見ていると欲しくなることがある。

 

100円ショップの Seria で小さいガラスのドームを見て欲しくなったが、使い道もないのに買うわけにはいかない。そしてふと、大きさが合うガラスの受け皿があればバターケースにできるかもと思った。

 

もう何十年もバターケースというものを使っていない。いちいち紙の箱と包み紙から出して使っている。バターを丸ごと包み紙から出してしまうと表面が酸化しそうで抵抗があるのだ。でも小さいケースに少しずつ出すなら(そして、バターナイフ用の隙間がなければ)酸化の心配もさほどないだろう。

 

店内でガラスの受け皿を探したら、すぐにぴったりなのが見つかった。ドームの直径は約7センチ。 

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少ししか入らないので頻繁に補充しなければならないけど、前よりはずっと楽だ。一年以上たった今でも冷蔵庫からテーブルに出すとき、「たった200円なのに、こんなにいい物が!」と嬉しくなる。高価な物だと良くて当たり前。その点、安くて良い物は嬉しさも二倍だ。こんな感覚、お金のある人にはわからないだろうなぁ。