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一人で参加、5泊6日の船旅 ~ ⑩ 最終日 福岡で下船

9月13日

 

下船の集合時間は荷物のタグの色で決められていて、私は9時15分。7時までに部屋を空けることになっているので、洗面道具やパジャマを入れたバッグを持って早めに部屋を出た。

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7時頃の様子

OさんKさんとは7時半にレストランで待ち合わせていたが、それまで時間があったし喉が渇いたのでオレンジジュースでも飲もうと上の階のレストランへ。

オレンジジュースだけで済むわけはなく

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結局アップルパイまで。。。前の夜、腹11分目くらい食べているのに、一晩寝ただけでどうしてこんなにお腹が空くのか。

 

小腹も満たしたところで。。。

いつもはシンフォニア(レストラン)でビュッフェにしていた朝食。一度くらいはアラカルトを試してみようと、夕食で通い慣れたファンタジア(レストラン)に行くことにした。すると、あのウェイターBさんがいるではないか!3人で喜んで挨拶したものの、むこうはどの程度認識しているんだろう?大勢いる客のうちの3人だからねぇ。

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オムレツ

 

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スモークサーモン

 

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ハムとチーズ

この程度は楽勝です。

最後にケーキを求める私たちに(私はもう食べたけど💦)ウェイターは「朝食にケーキですか!?  上のレストランでどうぞ」と半ば呆れ顔。でもビュッフェの方にはたまにあったよねぇ、ケーキ。

というわけで、また上のレストランに行ったのである。

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再び(別の)ケーキとスイカにメロン(好きなもんでね)。

もう港に着いているようだ。

OさんKさんとは集合場所も時間も違うのでここでお別れ。お名残惜しい。ちゃっかり仲間に入れていただいて、本当に感謝の一言です。お二人は次の高級船クルーズの予定も決まっていて、後で聞いたところ、その次のも決めたとか。羨まし~い。

 

下船したのは9時半頃。最後まで慌ただしく動き回り、ホッと一息ついたのは飛行機に乗ってから。離陸後ぼんやり窓から下を見ていた私の視界に入ってきたのは、港に停泊したコスタ・ビクトリア!思いがけず再び目にした船がだんだん遠くなっていくのを見ていると、軽いホームシックのような気持になった。船で過ごした6日間、昼間は出掛けていても夕方には帰って来る、あの船は私達が暮らす町だったんだなぁ、とその時初めて思った。いろいろ文句も言ったけど、いい船だったじゃないか。こんな気持ちになるのは船旅独特かもしれないと、これが初クルーズだった私は思ったのだった。

 

後でこの旅を振り返り、失敗したと思ったことが。アンケートのコメント欄に、いつも愛想よく接してくれたウェイターのBさんと給仕長(?)のAさんの名前を挙げておけばよかったと。名前を訊いてなかったんだよなぁ。Aさんはショーの司会の時に名前を言ってたし、Bさんは名札を付けていたようなんだけど、あまり気に留めてなかった。下船説明会の日本人スタッフの話から、アンケート結果が重要視されているらしいことは想像できた。個人名で高評価があれば喜んでもらえただろうし、そういうコメントが多ければいずれ待遇にも影響するかもしれない。でも気付くの遅すぎ!いつものことながら、何テンポ遅れてんだよ。。。食べることばかりに気を取られていた。この記事も大食いレポみたいだし。

ただ、すべてのスタッフが感じが良かったわけではない。日本人の感覚からしたらぞんざいに思える対応の人も少なくなかった。特に乗船下船時の係の態度にはあまりいい気持はしなかった。忙しいのはわかるけどね。

 

家に帰って数日後、体重を量ったら出発前より2キロ弱減っていた。あんなに食べたのに、あんなに減らなかった2キロが!動けばいいってことか、と当たり前のことを今さら認識して安心してる場合ではなく、あれから1か月、体重はほぼ元に戻りつつある。

 

帰った直後はいろいろと忙しくて、しみじみ思い返す心の余裕もなかったが、今になって「やっぱり楽しかったな~」と思っている。このクルーズに行く機会をくれた母に感謝!