トマトの種を採取

今日、扇風機を納戸にしまった。この夏は7月に猛暑でどうなることかと思ったが、札幌では真夏日も7月15日が最後(今のところ)だった。8月に真夏日がなかったので、あんなにヒーヒー言っていた7月前半の暑さの記憶も薄れ、過ごしやすい夏だったような気さえしている。最近はさわやかな秋風が吹いている。

 

庭の作物は寂しくなりつつある。

ウチで毎年植えている野菜の内、ささげと枝豆(黒千石)はずーっと前から種を採取して植え続けている(自家採取というらしい)。

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ささげはこんな風に種を採る物を決めて印をつけておくが(写真は8月23日)、枝豆は適当に株を残す。お正月には黒豆の煮豆としても使うので、多めに採っておく。

 

今年は実験的にトマトでも種を採ってみることにした(多分、後で苗も買い足す)。市販されている種にはF1種と固定種があるらしい。F1の実から採った種を植えてできたF2は形質にばらつきが出るので敬遠されるということなんだけど、農家じゃないから別にいい。むしろ、陰に隠れていた劣性遺伝子の形質が姿を現すのがおもしろそう。F1ほど丈夫じゃないとしても、まあいいのだ。

 

今年、ホームセンターで買った3種類のトマトの苗のうち、品種名が書いてあったのはミニトマトのアイコ(F1)だけ。他の大型、中型トマトの名前はわからない。

 

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熟したのを数日放置して

 

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種を洗って陰干し。左から、大、中、小(アイコ)。キッチンペーパーに挟んで干したら、紙がくっついてしまった。

 

f:id:blackiex:20170831201227j:plain目薬の袋に入れた。カビが生えないよう冷蔵庫で保管した方がいいらしい。う~ん、このままでも大丈夫だと思うけどな~。冷蔵庫も昔と違って湿度が低いわけじゃないし。ま、でも一応入れておくか。

 

来年の夏、どんなトマトができるでしょう?