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ラジオドラマでリスニング練習

目が急激に悪くなり、唯一の読書時間だった就寝前の(裸眼での)読書さえきつい。老眼が進行するならまだしも、近視と乱視も進み、作ってから1年も経たない眼鏡も合わなくなっている。白内障や加齢黄班変性を疑って調べてもらったが、異常ないと言われた。単なる老化なのか?なんだかわからないけど年を取るにつれ、ひとつまたひとつと不便が増えていく。

まあ泣き言を言っていてもどうにもならない。「目がダメなら耳で」と、寝る前に何か聴いてみることにした。どうせなら英語でリスニング練習を兼ねようと、こんなところでも一石二鳥を狙う貧乏性なのである。

とはいえ、ちょうどいいレベルの聴き物を選ぶのも簡単ではない。内容が私の興味とかけ離れていても聴く気になれないし、英語が難し過ぎてもだめ。つらつらとBBCの中で探すうち、ラジオドラマで面白そうなのがあった。ジャンルは”スピリチュアル”。

www.bbc.co.uk

長いので(1時間半)早めにベッドに入り、タブレットで聴いた。最初のブリッジのくだりは理解できなかったが(ブリッジも知らないし)、テレビドラマよりしゃべり方がクリアなのがリスニング練習向きだと思う。初めて選んだにしては”当たり”だった。難点は、集中してないと聴き取れないので眠る前のリラックスタイムには向かないということ。でも逆に、日中1時間半もじっと集中するのも無理なのだ。

 

ブリッジをするために友人宅を訪問するカップル。ウィジャボードこっくりさんのような占い用のボード)に降霊会と、イギリス的な雰囲気満載だ。スピリチュアルと言っても、かなりオカルト寄りの軽いエンターテインメント。あと25日間聴ける(12月19日まで?)ので興味のある方は聴いてみてはいかがでしょう。

 

ストーリーは。。。

二組のカップル(Max, Julie と Hugo, Pat)がブリッジの後、Maxが10ポンドで買ったウィジャボードで遊ぶと、Joと名乗る人物が「今週、お前たちのうち一人が死ぬ」と不吉な予言をする。翌日(?)インド人の占い師が訪ねて来て、ウィジャボードを50ポンドで買い取りたいと言う。Julieが目を離したすきに、彼は50ポンドを残しウィジャボードと共に消えていた。

占い師は「ウィジャボードは燃やして処分した。事情を説明したいから、降霊会(seance)に来てほしい。」と手紙をよこす。Julie以外の3人は昔からの友人で、Patの兄弟Johnは学生時代に事故死していた。Patの精神状態が心配だと、頑なに降霊会に行くことを拒むHugoだが。。。

 

最後の3分はなんか怖い展開になりそうで、怖がりな私は聴くのをやめようかと思ったけど、結果そこまで怖くはなかった。怖がりな人でも、たぶん大丈夫だと思いますよ。